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2009年度第一回男女群島!END












マルヒの5番。17時。

西側の夜、勝負である!

2人でまずマキエを作る。

そしてタックルの準備。

そして、腹減った~、メシである。

日が暮れてきた、冷凍鍋大活躍、すきやきうどん・ちゃんぽんなど。

それとあじかから配られる白めし弁当に村山君からもらったカレーのレトルト。

ビールでかんぱ~い!

今回は天候がいいので風もなくコンロの炎はしっかり燃えている。

おなかいっぱい食べた~・・・眠たいぞ~・・・。

いかんいかん、これから本番やないか。

僕は表側の船付けで、村山君は左側の角に釣り座を構える。

瀬の周りは浅く竿1~2本くらいだろうか。

19時ころから釣り開始。

3ヒロからやる。

すぐにウキがはいる。赤マツカサ・・・赤マツカサ・・・ハタンポ・・・

毎回釣れてくるのはエサ取りばかり。

21時くらいまでそんな調子。ゴールデンタイムなのに・・・くそッ!

疲れている、意識が朦朧としてくる・・・。

村山君は釣り始めて30分くらいで寝てしまった(笑)

シマアジが1匹きた。

村山君と交代で寝る、「尾長1匹やったら起こさんでいいけん、迷いグロやろうけん、たまたま。でも、3匹きたら起こして、本物やろうけん」

1時に目覚ましセット・・・寝袋へ・・・ZZZ(泥睡)

村山君に揺り起こされる0時半「きたばい、3匹」「型は?」「1匹は52cm」・・・

やれやれ起きるか・・・・Ohhhhhhh・・・大あくび・・・

村山君は又寝る。お互い体力の限界に近づいている。

船付けでやるも、なにも釣れない・・・。

村山君のポイントでやってみる・・・釣れない。

どうしようか・・・大きく場所を移動するとマキエを効かせるために時間がかかる、釣れないリスクが高まる。

尾長が回ってくるまで今の場所で心中するか、それとも他の場所で賭けに出るか・・・。

悔いの残らない釣りをしたい。

場所を変えることにした。

裏の割れのある左角に釣り座を構える。

釣り始めて10分、きたー、口太48cmくらい、おるやないか~、尾長やないけど。

タナ2ヒロ、そして30分又、口太45、型がいい。

そしてさらに30分、きたーーー!

まあまあの手応え・・・放り投げる・・・バサー・バタバタバタッ・・・

頼む・・・ライト・・・「尾長ーーーー」よっしゃ!メジャー、52cm(笑)お疲れ!

サカナをドンゴロスに持って来たら村山君が起きた。

「きたよ~、52」「やったやん」

しかし裏はエサも取られなくなった為又、船付けに戻ってくる。

2人で頑張る・・・。

そして4時ころ、その時はきた・・・静かに・・・



赤い電気ウキがなんの前触れもなく・・・一気に海中に突き刺さる!


暗闇の中で握るロッドに凄い衝撃!


ソルティガ4500のドラグが鳴き、容赦なく糸が出て行く「ジーーーーーーーーー」


左に突っ込む、やばい沈みがある・・・今度は右へ・・・又左へ・・・


村山君が気配に気付き「遂にきたかーーー」と


僕も思わず「で、でかいッ・・・これが尾長なら間違いないッ」と


ロッドを起こす、リールを巻く、糸が出る、起こす・・巻く・・出る・・


しかし2分ほどで遂にそいつは浮いた、これはメダイではない・・・ばしゃばしゃばしゃ・・・


村山君はすでにタモを構えているライトも点けた「頼む」一発ですくった。


「どーーやーー」・・・・・・


・・・・・・・・・・・・


小さな声で「サンノジッ」


「うそやーーーーーーーーーーーん」(泣)


まじかよ~~・・・メジャーで測る


「参考記録61cm・・・楽に3kg超えてるな。お疲れさん(爆)」


一気に疲れが出てきた・・・眠たい・・・寝る・・・ZZZ。

村山君に又釣れたら起こして、と。

6時過ぎ「クリチャ~ン、尾長釣れだしたよ~」と起こされる。

「どこで」「船付けの際、2ヒロで」まじか。

夕方ポーターが「夜が明ける直前は絶対尾長は釣れるけん、竿出して下さいよ」と言っていた。

型は40~45と小型だが5分ごとに食ってくる、口太も混じりだした。

夜明け、一気に釣れなくなる・・・又してもポーターの言うとおり(笑)。

本日は11時納竿とのこと。

風はなくベタ凪だが雲が厚く暗い。

ここはワンドのどんずまり、潮も全然動かない。

さすがに西側とはいえ、これではクロは釣れないだろう。

足元にマキエを打つとおびただしい数のエサ取りが・・・・

そのなかに60cm前後のサンノジが10匹ほどエサを拾っている・・・

まるで、釣れるものなら釣ってみィ~~、すぐにブチ切ってやるから~・・・といわんばかりに浮いている。

例によって村山君は又、遠投釣法・・・マキエが届かないところまで。

やっぱり・・・・・・・釣った(笑)口太35くらい。

ウキ下半ピロ、ハリスウキで張りながら(笑)恐れ入るわ。

僕もその釣り方で何枚か追加。

そのうち大きな当たり、かなりな手応え・・・クロではない・・・

なんとか寄せる・・・道糸2.5号ハリス3号(こんなドンずまりは昼は絶対釣れないと思ったから)

ヒラマサ3kgくらいか、村山君にすくってもらう。サンキュ!

こんなのがいるなら、そうだ、ルアー投げよう!

普段、玄海沖で実績のあるレッドペッパーマグナムを持ってきている。

果たして男女で通用するか。

振り出しのキャスティングロッド・3500番リール・PE2号・リーダー50ポンドでスタート。

単純なストップアンドジャークで引いてくる。

バイト・・・なし、30分。

ついにルアーの後ろでボコッボコッと波紋が・・・いるいる。

5分に1回バイトはあるがルアーにアタックしてこない、くそッ食え!

そしていきなり30m先くらいでカツオのようなサカナがジャンプ!

もうルアーを咥えている・・・ザブーン・・・ヒット!ジーーーーーー(ドラグ)

「やったー、ヒットーーー」

まあまあの手応え、右に左に走る。

そして村山君にすくってもらう3kgくらいか。

よく見るとカツオではなく歯がある、側線も斜め・・・磯マグロだ。

男女のルアー、いい思い出が出来た。

そして10時前から片付け開始。

ドンゴロスもパンパン(笑)

11時サムソンが回収に来る。

すぐ、キャビンに入って寝る・・・

ZZZ・・・ベタ凪・・・揺れない・・・爆睡・・・ZZZ

15時ころエンジン音スローに・・・到着、雨が降っている。

みんなで荷物降ろす、クーラーはなぜかみんな控え目で50~80Lが多い・・・軽いのも多い(笑)

その中で・・・ひときわ目立つ僕のクーラー120Lイグロー・・・もちろん重い(笑)

去年のハイシーズンは120Lサイズはみんな持ってきていたのに・・・なんでかな~?

まさか、みんな「口太は捨ててきた、ここ男女やろ、尾長以外持って帰ってど~する」それはないよな~(笑)

「誰かコラ~、釣り過ぎばい、おも~~」とかなんとか・・・

しかし村山君は80と50のイグロー2個持ってきていて、どちらもほぼ満タン(爆)


あじかは写真を撮り、それぞれの釣果を見て回る・・・

どうも60cm5枚以上は出ているようだ・・・釣れてるやんかーー。

岡山から来たという60くらいのじーさんは最初の晩に60cm3枚きたよ、と言っていた。(このじーさん、クロキのカベかクロのタンポに一人で上がっていたような)

結果的に60は出なかったが非常に意義深い釣行となった。

そのあとはせっかくなので「サムソンホテル」の温泉に入って帰ろうということで車を回す。

雨は土砂降り・・・

奥さんに値引き券をもらっていった。

結構綺麗である。

フロントも若い女性がちゃんとスーツを着て応対している(笑)

民宿に毛が生えたくらいのものと思っていたのでビックリした(爆)ちゃんとしたホテルではないか!

中も相当リニューアルされていて前の国民宿舎の面影はほとんどない、

入り口には見事な尾長と石鯛の剥製が多数入ったショーケースがデン!とある。

ロビーから平戸瀬戸の見晴らしも絶景。

早速温泉へ、すべて綺麗で新しい広い、湯船の水は白く濁っていた。

露天もある、景色もすばらしい・・・。

この新しい事業・・・頑張って下さい。

ホテルで社長に会った「どうですか、釣れましたか」と、「はい、大物は出ませんでしたが数は釣れました」と、「又天気のいい時来て下さいね」。社長は忙しそうに打合せをしていた。

又、天気のいい時来よう。待ってろ60(笑)

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